共働き夫婦の家事がラクになった話|高断熱の家でやっている時短のすべて

住み心地・暮らしのリアル

結論:共働きの我が家は、ロボット掃除機・一年中部屋干し・食洗機、そして「家の性能」で家事を減らしています。室温は一年中24〜25℃、窓の結露ふきはゼロ。家づくりの段階でできる「家事ラクの工夫」を実体験で紹介します。

いえお
いえお

我が家は夫婦共働き。毎日バタバタなのは、どこのご家庭も同じだと思います。でも、高断熱の家に住んでから、家事がぐっとラクになったと感じています。

たてよ
たてよ

家電の力も借りつつ、家そのものの性能にも助けられています。今日は、共働きの我が家が実際にやっている“家事ラク”の工夫を、ぜんぶお見せしますね。

共働きで子育てもしていると、家事に使える時間は本当に限られます。我が家も毎日があっという間。でも、家の作りと家電を工夫したら、家事の負担がずいぶん軽くなりました。

この記事では、共働きの我が家が「高断熱の家」でやっている家事ラクのすべてを、実体験で紹介します。これから家を建てる共働き世帯の参考になればうれしいです。

※この記事は2026年6月時点の情報です。「我が家」と書いた部分は実体験です。商品リンクには広告(PR)を含みます。

①掃除:ロボット掃除機が、毎日昼間に働いてくれる

共働きの強い味方が、ロボット掃除機です。我が家では、誰もいない昼間に毎日自動で掃除してもらっています。仕事から帰ると床がきれい、というのは本当にありがたいです。

そして、ここがポイント。我が家はロボット掃除機が動きやすいように、家づくりの時点で工夫しました。

  • 家中の床をフラット(段差なし)に……部屋から部屋へスムーズに移動できる
  • 扉を「上吊り(うわづり)」に……床にレールがないので、ロボットが引っかからない

「家電に合わせて家を設計しておく」と、後がぐっとラクになります。これは新築だからこそできる工夫でした。

ちなみに、我が家で使っているのはこのタイプ(自動でゴミ収集+水拭きまでしてくれるもの)です。

②洗濯:一年中「部屋干し」でも、よく乾く

我が家は花粉症の家族がいるので、一年中、部屋干しです。外には干しません。

「部屋干しって、生乾きでにおいそう…」と思いますよね。でも、高断熱・計画換気の家だと、部屋干しでもしっかり乾きます。空気がこもらず、湿気がうまく逃げていくからです。

我が家では、脱衣所を少し広めに設計して、そこを物干しスペースにしています。さらに、除湿機も併用。これで生乾き知らずです。

たてよ
たてよ

脱衣所に干すのは、縮ませたくない服だけ。あとはドラム式洗濯機の乾燥機能にお任せです。「干す」という家事自体が減るので、共働きには本当に助かります。

ちなみに我が家のドラム式は、洗濯から乾燥まで一台でこなしてくれるタイプ。「干す」という手間をまるごと減らせるのが、共働きには本当にありがたいです。

部屋干しがよく乾く理由(高断熱・換気と湿度の関係)は、こちらの記事でもくわしく書いています。

③カビ掃除が、ほとんどいらない

地味ですが、共働きにとって大きいのが「カビ掃除がほぼ不要」になったことです。

我が家は全館空調(換気と冷暖房が一体のシステム)で、お風呂も含めて24時間換気が回っています。湿気がこもらないので、そもそもカビが生えにくいのです。

さらに、お風呂上がりには浴室の扉を開け、脱衣所の扉を閉めて除湿機をかけるのが我が家のルール。これで浴室の湿気をしっかり抜いています。あとは毎日、軽く拭き上げるだけ。ゴシゴシとカビ取りをする時間が、ほぼゼロになりました。

換気がカビ・湿気に効く仕組みは、こちらにまとめています。

④食洗機(ボッシュ)で、食器洗いから解放

家事の中でも地味に大変なのが、毎日の食器洗い。我が家はボッシュの食洗機を入れました。

容量が大きく、鍋やフライパンまでまとめて洗えるので、シンクに洗い物をためずに済みます。妻も「家事が本当にラクになった」と言っています。共働きにとって、食器洗いの時間がなくなるインパクトは大きいです。

⑤じつは、家の性能そのものが「家事」を減らしている

ここまで家電の話をしてきましたが、家の性能そのものが家事を減らしてくれている面も、大きいと感じています。

  • 結露ふきがいらない……窓に結露が出ないので、冬の朝の「窓ふき」がゼロ
  • どの部屋でも作業できる……家じゅう同じ温度なので、寒い・暑いで家事が止まらない
  • 夜でも寒くない……帰宅後や夜の家事も、上着を着込まずにできる

「掃除する場所が減る」「家事をする環境が快適」。この積み重ねが、共働きの毎日をずいぶん助けてくれています。家じゅうが快適な理由は、こちらでも書いています。

まとめ:家電+家の性能で、共働きの家事はラクになる

  • 掃除……ロボット掃除機+家中フラット・上吊り扉(レールなし)で走りやすく
  • 洗濯……一年中部屋干しでもよく乾く。広い脱衣所+除湿機+ドラム式乾燥
  • カビ……全館空調+24時間換気でそもそも生えにくい。拭き上げだけ
  • 食器……大容量の食洗機で、食器洗いから解放
  • 家の性能……結露ふきゼロ・どの部屋でも快適に作業できる
いえお
いえお

共働きで家を建てるなら、ぜひ「家事のしやすさ」も設計に入れてほしいです。フラットな床、レールのない扉、干す場所、家電のスペース。建ててからでは変えにくい部分こそ、最初に考える価値があります。

我が家がどんな家で2年暮らしてきたか、全体像はこちらにまとめています。これから家を建てる方の参考にどうぞ。

そして、住み心地・光熱費・後悔まで、高性能な家に2年住んだリアルを細かく書いたのが有料の記事です。家づくりの判断材料にどうぞ。

▶ 家づくりの検討から会社選びまで、当ブログの全記事を「読む順番」に整理した保存版ロードマップまとめもどうぞ。

【note】高性能な家に2年住んだリアル|光熱費・初期費用・後悔まで全部書きます

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